2018最新! 仮想通貨の確定申告に役立つサイト・ツールまとめ【税金/雑所得計算】









仮想通貨投資であなたの頭を一番悩ませているのが「確定申告」「税金」ではないでしょうか。
「ちゃんと申告はしたいけど、計算が面倒で気が重い・・・」
そんなあなたのために、仮想通貨の税金計算や確定申告に役立つサイトやツールをまとめました。

この記事では、仮想通貨の利益である「雑所得」と申告の関係をおさらいしたうえで、有益なサイトやツールを紹介します。
新しいサービスを見つけたらどんどん更新していきますので、よければ当ページをブックマークしておいてくださいね。

 

仮想通貨の利益とは

 

仮想通貨の利益は雑所得

2018年現在、仮想通貨の利益は雑所得に分類されています。

  • ビットコインは、物品の購入等に使用できるものですが、このビットコインを使用することで生じた利益は、所得税の課税対象となります。
  • このビットコインを使用することにより生じる損益(邦貨又は外貨との相対的な関係により認識される損益)は、事業所得等の各種所得の基因となる行為に付随して生じる場合を除き、原則として、雑所得に区分されます。

参考:(国税庁タックスアンサー)ビットコインを使用することにより利益が生じた場合の課税関係

 

ざっくり言うと、通貨の売却金額から購入金額を引いたものが利益(所得)になります。
下が簡単な計算例です。

(計算例)

参考:(国税庁ホームページ)仮想通貨に関する所得の計算方法等について

 

雑所得にかかる税金

所得にはそれぞれ所得税(最高税率45%)+復興特別所得税(2.1%)と、住民税(10%)がかかります。
また、雑所得である仮想通貨の損益は、株式と違って繰り越しができません
年をまたいでプラス分をマイナス分を相殺できない、ということです。
前年にいくら損していても、今年儲けていれば、そのまま税金がかかります。

 

確定申告や住民税申告が必要になる基準

税理士に依頼しない場合、仮想通貨の利益は計算なども含めて全て自分で申告しなければなりません。
所得税は20万以上の利益に対して確定申告する必要があります。
住民税は全ての利益に対して申告する必要があります。

申告の経験の無いサラリーマンにとっては、時間的にも、心理的にも負担になります。

【初心者向け】仮想通貨投資のリスク・リターンまとめ【副業・不労所得】

2018.01.06

 

申告はどれくらい大変か

仮想通貨の確定申告はどれくらい大変かなのでしょうか?
実務を担う税理士のコメントをまとめた記事がありましたので紹介します。

参考:IT Media NEWS-めんどくさい? 税率高すぎ? 仮想通貨の確定申告、税理士に聞いた

専門家のコメントからも、とてもハードルが高いことが分かります。
「総平均法」「移動平均法」などがピンとこない人は、自力での損益計算はかなり難しいと思います。

というか、ハッキリ言って無理です。

次に紹介するサイトやツールを使って雑所得の数字を出しましょう
雑所得の金額さえ分かれば、確定申告自体は自力でもできます。

 

仮想通貨の確定申告に役立つサイト・ツール

それでは、仮想通貨の確定申告に活躍しそうなサイトやツールなどを紹介していきます。
私もこの中から良さそうなものを厳選して使うつもりです。

対応する取引所やサービスの内容は、提供予定のものも含みます。
実際にサイトに見てみて、自分に合うかどうか、お使いの取引所に対応しているかどうか確認してください。

 

29年分の確定申告書作成コーナー(国税庁)

まずは国税庁の確定申告書作成コーナーから。
前年度のデータを引用すると、勤め先や住所などを入力する手間が省けます。
医療費や配当の集計フォームなどもあって意外に便利です。

 

コインチェックの終値一覧

コインチェック「取扱い通貨の終値一覧」:https://coincheck.com/blog/4649

指定の月ごとに、取扱い全通貨の日足の終値(円建て)を確認できます。
自分で計算する場合、終値の確認は必須なので、一覧表になっているのは便利です。

 

Cryptact(クリプタクト)


https://www.cryptact.com/

対応する取引所】
(国内)Coincheck、Zaif、bitFlyer、bitbank
(海外)Binnance、poloniex、bittrex、bitfinex、kraken、cryptopia、hitbtc、changelly 以降順次対応
 

管理人イチオシのサイトです。
取引所からダウンロードした取引履歴をアップロードするだけで、瞬時に計算結果や一覧表を作成してくれる便利なサイトです。

カスタムファイルを作成し、特殊な取引(未対応取引所、商品購入、決済、ICO、マイニング、OTC取引、送金手数料など)をアップロードして取り込めるところが特徴。
カスタムファイルの作成については、サラリーマンでエクセルなどを日常使っている人なら、それほど難しくありません。

現在無料で登録・使用可能。
新しい通貨、取引所やエラーに対するスピードが速くて好感が持てます。
現在、法人設立中とのこと。有料でもいいので、しっかりした開発を期待しています。

(2018年1月27日追記)

法人登記が完了し、4大税理士法人の1つ「EY税理士法人」と税務顧問契約を締結したとのこと。
信頼性が増していますね。

(2018年2月21日追記)

国内最大取引所のビットフライヤーと提携!信頼性がさらにアップしました。

 

G-Tax(ジータックス)


https://crypto-city.net/

  • 『G-tax』の運営会社である株式会社Aerial Partners(エアリアル・パートナーズ)は、1,000名を超える税務相談や仮想通貨交換業者の金融庁登録支援、ICOプロジェクトの顧問等を経験した専門家メンバーを中心に設立された、仮想通貨取引支援事業を提供するチーム
  • 税理士向けに仮想通貨取引記録の提供を行うサービス『Guardian』で利用している計算の基幹システムの一部をWebアプリケーションに移行して、個人向けに無料で公開
対応する取引所】
(国内)Coincheck、Zaif、bitFlyer、bitbank、GMOコイン(順次対応)
(海外)poloniex、bittrex、bitfinex、kraken、cryptopia、hitbtc、QUOINEX, Liqui(部分対応)
(ウォレット)TREZOR
 

仮想通貨取引に精通した税理士を紹介するサービスで投資家から注目されている「Guardian」(ガーディアン)のシステムを使って計算できるサイトです。
無料で公開しているのはすばらしいと思います。
珍しい海外取引所や、一部のハードウォレットに対応しているのもうれしいですね。

現在、ベータ版で計算方法もこれから変わるようです。
また、仮想通貨の分岐(ハードフォーク)やマイニングなどには、今後対応予定とのことです。

 

 freee(フリー)

freeeは1月11日、クラウド会計ソフト「freee」における仮想通貨の確定申告について、2月上旬に対応を予定していると発表した。
これは、freee内の所得税確定申告機能において、仮想通貨による利益(雑所得)の確定申告に対応するもの。
現在開発中であり、詳細についてはリリース時に改めて案内するとしている。
同社では、「会計freeeは、ステップUIを採用し誰でも簡単に確定申告できるサービスとして提供している。
今回の仮想通貨対応についても、会計freeeと合わせて利用してもらうことで、初めての確定申告でも安心して利用できるようなサービスを目指す」とコメントしている。

引用:CNET Japan「クラウド会計「freee」、仮想通貨の確定申告をサポート–2月上旬に提供予定」

クラウド会計システムシェアナンバーワンのfreee(フリー)が仮想通貨の申告サポートを発表。
対応時期は2月上旬とちょっと遅めですが、大手ならではのしっかりしたシステムをリリースしてくるはず、という安心感があります。
すでにfreeeを使っている人は今回の報道はうれしいニュースですね。

まだ未登録の人は、無料でお試しもできるので、今のうちから登録して操作に慣れておくのもいいかもしれません。

 

マネーフォワード

クラウド会計ソフトのマネーフォワードは2日、税務支援などを手がけるエアリアル・パートナーズ(東京・新宿)と提携し、仮想通貨の取引に関連した確定申告を支援するサービスを始める。エアリアル・パートナーズが専門の税理士を紹介し、申告書の作成から申告まで支援する。マネーフォワードが仮想通貨で他社と連携するのは初めて。税理士が損益の計算や書類の準備、申告書の作成などを担う。価格は税込みで5万4000~11万円。15日まで1次募集を受け付ける。

引用:日本経済新聞「マネーフォワード、仮想通貨の確定申告を支援」

資産管理アプリで有名なマネーフォワード。
仮想通貨にも対応し、税理士紹介サービスも開始します。
どんなソフトか試したい方は、アプリやアップデート、メールサポートまで付く無料の「フリープラン」登録がオススメです。

 

 

 

申告のプロ~税理士に依頼する

誰にとっても、初めての申告は心細いもの。
しかも仮想通貨という前例が無い中ではなおさらです。
四苦八苦して多くの時間を費やすよりは、思い切って申告の「プロ」に依頼するのも手です。
仮想通貨の計算だけではなく、素人では思いつかない提案総合的な節税のアドバイスももらえるかもしれません。

コインタックス

ニーズに合わせてさまざまなプランを選択できるのが「コインタックス」。
料金もあらかじめ分かるので安心。
税務調査の対象になった人向けのプランもあるので、税務署からお尋ねが来た人や調査が心配な方は必見です!
10月中は「早割」のキャンペーンもやっているのでお得です。

 

Guardian(ガーディアン)

  • Guardianでは仮想通貨の税務知識に精通した税理士を厳選して紹介
  • 必要書類の提出からサービス完了まで全てオンラインで可能
  • 仮想通貨に関する所得の計算及び確定申告書の作成までフルサポート
  • 国内外問わず取引履歴をcsvファイルまたは表計算ファイルで提出できる取引所・取引について固定料金で対応可能

【対応取引所】

仮想通貨に精通した税理士の紹介」に特化したサービスを提供する「Guardian 」。
新規申し込み受け付けを再開するたびに応募が殺到するという人気サービスです。
料金がしっかり明示してあるのも信頼性が高いです。
初めて見る人はびっくりするかもしれませんが、税理士の報酬としてはむしろ安い方だと思います。

ビットコイン決済を受け付けているのも、仮想通貨のサービスらしくていいですね。

 

税理士ドットコム

全国2,300名以上の税理士ネットワークをもつことで有名な「税理士ドットコム」。
納得できるまで、何人でも無料で紹介可能。
利用回数制限や紹介人数の制限無しで、手数料も完全無料です。

累計相談件数は約30,000件!
サービス運営10年以上の豊富な経験と実績による安心のサポートが売りです。

 

(番外編)仮想通貨の「職場バレ」を防ぐテクニック

あなたが会社員や公務員などのサラリーマンなら、仮想通貨投資のことを職場に知られたくないですよね。
大きく稼いだ場合はもちろん、少額でも投資に関わる情報の「職場バレ」はなるべく避けたいもの。
実は、職場バレをほぼ確実に防ぐテクニックがあります。
これは、仮想通貨以外の利益でも有効なテクニックです。

もちろん費用はかかりません。
ぜひご覧ください。

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