こんにちは、エルマです。
2017年に盛り上がったICOブームは、乱立で公募割れが多くなったために終盤にかけて沈静化しました。
2018年は、テレグラムやメルカリなど大型案件が噂されており、ICOブーム再燃のきざしを見せています。
ブームが本格化する前に早めに参加しておくと大きく利益を取れるかもしれません。
そこで、2018年注目のICO「バンクエラ」について簡単にまとめてみました。
ブロックチェーン時代の銀行「Bankera」(バンクエラ)
バンクエラはブロックチェーン時代のためのデジタルバンク。
支払口座、デビットカード、インターバンク・レート、決済代行など多数の支払いサービスを提供します。
あの「NEM財団」社長のロンさんがアドバイザー。
バンクエラが買収した銀行Pacific Private Bankについて調べてみました。まだICO中なのに凄いよね。買い増ししようと思います。https://t.co/FiD4FyccQQ #バンクエラ #bankera
— 矢野テック(矢野朋義) (@yanoteck) January 25, 2018
バヌアツ共和国の銀行買収を材料視され、人気が集まっています。
$BNK が保有するスペクトロコインという取引所はすでに会員数75万人。
今月から来月にかけて立ち上がるバンクエラ取引所は取引手数料無料のため、一気に会員数が増える。
第2のBINANCEはバンクエラだよ。 pic.twitter.com/cPqH1HHspX
— maa (@maacrypto) February 3, 2018
現在ICO実施中。「第二のバイナンス」という声も聞こえるほどの期待プロジェクトです。
配布される「BNKトークン」がバイナンスコイン(BNB)並に高騰すれば、かなりの利益を得ることができます。
わずか半年ですばらしいパフォーマンスです。
2017年12月の暴騰からの下落も限定的。とても強いチャートです。
このように、プラットフォーム系は、大化けに期待が持てます。
バンクエラの場合、すでにプロダクトがあるので大損する心配もあまりないかと。
BNKトークンのICOでは早期購入特典がありますが、上の図のとおり、それほど大きな差はありません。
今から買っても余裕だと思います。
BNKトークンの購入方法(ICO)
- まずは下記のボタンから公式ページを開きます。
- 右上のタグから「JA」を選ぶと、日本語表示になって見やすいです。
- 上記の画面で、「BNKを獲得」または「GET BNK」のボタンを押すと、「スペクトロコイン」という取引所に移動します。
- 上記の画面から、サインアップしてIDとウォレットを作成します。
- 自分のBTCやETHアドレスあてに送金し、BNKとエクスチェンジ(交換)=購入するだけでOKです。
- 最近のICOに多い「パスポートをアップロードさせる」ようなことは無いので安心です。
ICOはいつまで?
ICOは2018年2月いっぱいですが、売り切れれば終了です。
少額ですが私も参加してみました!
今日はここまで。
仮想通貨でポジティブライフを★
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